1. >
  2. >
  3. メガネもファッションの一部!

メガネもファッションの一部!

メガネも表情を作る

メガネというと、目が悪い人が使いますが、ファッションの1つとしても使えます。
サングラスでなくても、通常のメガネも、いろいろなデザインや色があり、自分の好みに合わせて選ぶことが可能です。
丸メガネ、細長いメガネ、昔のような大きなグラスのメガネなど、いろいろあります。

そして、女子ウケを狙うならば、自分の印象をアップするのに、メガネはアイテムとして使えます。
もちろん、目が悪くない人が、無理してまで伊達メガネをかける必要はないですが、普段からメガネを使っているなら、デザインに気をつけると良いかもしれません。

しかし、目が良くてもめがねを掛けたいというなら、伊達めがねを使うと良いでしょう。
度の入っていないメガネであり、使っても焦点を絞らず、目が痛くなることがありません。
ただどのようなメガネにしても、清潔にしていないとならず、毎日掃除は必要です。
洗剤で洗うようなことはしなくて構いませんが、レンズについた汚れは拭き取る、鼻当ての汚れも時々取って綺麗にします。
またフレームは汗で汚れるので、フレームも時々掃除するようにします。

メガネの効果と選び方

・知的なイメージ

メガネは、その人を知的に見せる効果があり、あなたの第一印象の好感度を上げます。
これは、メガネは知的というイメージが結びついているために、その人物も知的に見えるようです。
実際にアンケートを行ったところでは、半分近くの人が、知的なイメージだと答えています。

さらには、女性は左右対称の顔の方が好感を抱きやすいという結果も出ており、メガネは、顔を左右対称に見せます。
左右対称の顔は、健康的であり、病気の可能性も低いという、本能的なイメージから、好感を抱きます。

・メガネの素材

メガネには、プラスチックフレームと金属フレームがあります。
金属フレームは丈夫で錆びにくく、アレルギーのある人におすすめであり、より顔をシャープに見せます。
プラスチックフレームは、フレームが若干太くなっており、顔をカジュアルに見せます。

・メガネの形

メガネの形は、その人の顔の印象を変化させます。
どのようなイメージにしたいかによっても、メガネを選ぶと良いです。
より知的に見せたいならば直線的なデザインのメガネがよく、切れ味があり鋭いイメージにします。
丸形は、誠実さや優しさを醸し出します。
ただし、人によっては丸形メガネは似合わない人もいるので、一度試着して確かめた方が良いでしょう。

・メガネの色

銀色や金色のメガネは、オシャレに見せて清潔感を醸し出します。
黒い色のフレームは地味なイメージを持たせ、落ち着いた感じの人物に見せます。
その他の色のフレームのメガネは、あなたの気分で選んで構いません。
選ぶとするならば、銀色か金色、または黒色になるでしょう。